1998-03-10 第142回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号
今後とも、各省庁と十分相協力をいたしまして、計画の作成が円滑に進みますよう努めてまいりたいと考えております。
今後とも、各省庁と十分相協力をいたしまして、計画の作成が円滑に進みますよう努めてまいりたいと考えております。
そういうようなことで、今後沿岸国との協調また技術協力その他を通じまして十分相協力をし、その理解の上に立って適正な漁獲量を上げて、再生産を十分確保するような措置を講じながら人類全体の食糧問題に貢献をしていくということが必要であろうかと、このように思うわけでございます。
しかし、いずれにいたしましても、地元と十分相協力しながら一日も早く工事を完成し、またその運営の円滑をはかっていきたい、前向きでいくという点につきましては、私たちは従来から一貫した姿勢できているわけでございます。
そういう問題につきましては、問題が起りましたときに関係者におきまして、十分相協力いたしまして善処いたしたいと考えております。
そのいずれもはつきりと船隊行動をとつて、操業海面を厳重に守るということと、それから調査においても十分相協力し合つて、日米加協定の線に沿つて十分な成果を上げられるようにすること等を考えて行かなければならない。